遠い地へのお使いはしんどい
はい、タイトル通りです。
アホみたいな距離を行ったり来たりさせられるのホントキレそう...キレちゃったねぇ..(オタク並みの感想)
とくにタイタン戦前の珍味回収のくだりはホントとおもんなかった。
しょうもないお使いなんてさせんなや!自分で取りに行けや!!
豚やカエルさんもめっちゃ怒ってました。
コアラも心なしか怒ってました。
コアラいいよね。
コアラ・ハリネズミ・豆しばあたりが欲しいんだけども、どれもこれもちょっと高くてなぁ...
あとなんかヘンテコなマウントを取得した。ララフェルだとなんかちっこさがいい味出してると思うんだよね。
マウントでいえば極み蛮神の馬が欲しいけども、まだまだそれに挑めるほどのランクじゃないんすよね。さっさとランク上げとストーリー進めないと。
そんなちんたらちんたらやってる俺を同僚や先輩はブイブイ置いていって進めてしまう。後ろには爆速でレベルが上がってる後輩もいる。
あの人たちの進み方のスピードが異常なんだよ、俺が遅いんじゃないんだよ(言い訳)
「いや、もうこれ光の戦士いすぎて困らへんやろ」
そう思った俺は
鎌と斧を持って
森へ旅立って行った。
そうこれが、後の伝説となる「光の園芸師」である。